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 経営研究
1-1地域循環型社会を目指した地産地消のしくみ
 消費者
家庭・学校・企業給食等で消費
 
 市民と行政
生ごみ
分別・集める
   
   
 飲食業・加工業  
地元レストラン活用
食品商品化・名産


 
 行政・農協
堆肥を生産する
   
 
 地域商業者
地元スーパーマーケット・朝市等で販売
  
 農家
農家
野菜などを生産する


●概要
消費者でもある市民が、生ごみをきちんと分別・収集し堆肥化をする。それを地元の農家が使用し、より安心・安全な野菜を生産する。その野菜を地元スーパーで販売したり、朝市などで販売する。また、一部は食品加工業者で商品化したり、レストラン等で利用される。学校給食や弁当などにも使われる。そしてまた生ごみとなりそれが循環していく。

地産地消・食の安全・安心・地域経済活性化・循環型経済の実現などを目指すチャレンジである。

○農業者にとってのメリット:生産した農産物が地元で安定的に販売される
○地域商業者のメリット:安心安全な地元産の野菜を安定的に販売できる。新しい商品開発ができ、あらたな需要が期待できる。
○消費者にとってのメリット:より安全な食品が手に入る。またその生産に参画していることになる。
○地域市民全体にとって:循環型の地域経済と社会を創る。
○学校教育の総合学習に活かせる。

●ポイント
市民の参画意識が重要。
大きな地域では難しい。
堆肥生産設備をどうするか
市民・農業者・商業者・サービス業者・企業・行政が参画し、共通の目標として共有し計画する。
多様な立場の人々をコーディネートする人材・仕組みが重要
企画・プロデュースする役割が重要。意識改革・発展性・波及効果。

●気づき
生ごみという日常的ではあるが大きなテーマばかりでなく、もっと取り組みやすいテーマがあるのではないか。


以上
参考情報
これは山形県長井市の実例を参考にしています。台所と農業をつなぐ「レインボープラン
2002年11月29日静岡県西部農林事務所主催の「地産地消フォーラム」にてヒントを得ました。

ご意見、アイディアなどは中野まで下さい。nakano@imilink.com

 

株式会社 アイエムアイ
経営コンサルタント 中野 眞
〒432-8023 静岡県浜松市鴨江3-61-1 ぷらっとほーむ浜松2F
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